なにか楽しいことないかなぁ、、!?

自分が楽しく子どもたちとも楽しいことを探す雑記ブログ

デブは虐待やろ!![子育て]

これは子どもが産まれる前から考えていたことなんですが、

本当は口に出して言ってやりたいです。

 

「子どもへの虐待をやめませんか!?」

 

と。

 

※今回は表現が過激です。少しでもヤバさを感じてもらうようになっていますので悪しからず

 

目次

 

なぜ虐待なのか

 

デブにメリットがありません。

今、世間は筋トレブームが来ていることからもわかるように、身体が大切なのは目に見えてわかります。

デブで仕事を取っている芸人さんが軒並みダイエットの走っていますしね。

 

体系維持がどれだけ大変か自分たちはわかっているのに、子どもをブクブク太らせるのが虐待以外のなにがあるのか、、

 

もし、デブと周りから言われイジメられるのなら太らせた親が原因を作っているわけですから、加害者側です。

 

勉強にも悪影響です。デブは集中力がありません。

生きているだけで大きなエネルギーを使いますし、椅子に長時間座っているのも苦しいんです。

 

デメリットを書いていくとキリがないのでやめます、、、

 

たくさんいる肥満児

 

僕の住む町では子どもたちの健康診断があり、散布図が配られます。

町内に住む子どもたちの身長と体重からなるグラフです。

こういうのって名前は伏せられていますが、大体イメージできますよね。

 

完全に適正体系を突き抜けている子どもたちが居ます。

 

こんなのはグラフなんか見なくても見た目でわかるんですけどね。

 

「おーい。やせさせろー!」

 

まず、食事を見直せ! そして、外で遊べ!!

 

全ては口から入るもので決まっています。

完全に食事、間食、飲み物が悪いです。

 

これだけ意識すればだいぶ変わります。

そして、外で遊ばせれば痩せるし、そもそも太りません。

 

僕の住む町のように田舎なんてどこでも遊べるくらい自然に溢れています。

これを利用しないのは勿体なさすぎます。

 

 

親の責任

 

我が子のことを考えればどうすればよいかわかると思います。

 

僕から言わせれば、親がいくら着飾っていても、子どもがデブなら親も醜く見えます。

 

子どもの服などにお金をかけても、モデルが悪ければ可愛いわけがありません。

 

ハッキリ言って親子共々ダサい。

 

 

そうならないためにも、とにかく早い段階から太らない習慣を作っていくべきです。

 

一度太りだすと負のスパイラルにハマります。

 

そうならないように願っています。。。